ストームソーダーSY(シルフ)
最高速度:マッハ3.1
パイロット:ロール=リリン
所属:HG連合軍第3特殊戦闘隊"ラグナロック隊"隊員機
特殊装備
・2連装マシンガン
・イオンブースター
解説
ストームソーダーは内蔵するシステムが多過ぎるためエンジンポッドを外付けにする他無かったが、代わりにエンジンポッドの換装により多種多様な任務をこなす事ができる。そのため開発段階・配備当初は盛んに研究が行なわれていたが、ストームソーダーの単価が思わしくないものであった事、レイノスやサラマンダーの再配備といった諸事情によりその開発・研究は凍結されてしまった。
だがそもそもの生みの親であるガイロス帝国との協力態勢に入った事などを理由に、ストームソーダーのバックパック開発計画は一応の再開を見せた。このユニットはその開発計画に参加した者の一人・ガイア=シュリナスが考案したものである。
このバックパックにはハンマーヘッド用イオンブースターが利用されている。このイオンブースターは通常のエンジンポッドに比べると最大出力では劣るが、イオンエンジンの効率の良さから加速力とエネルギー効率で勝る。更に補助動力と制御装置、ドッグファイト用のマシンガンをまとめたセンターユニットが搭載されている。
これらの装備により若干の重量増加と最高速度の低下が見られるものの、瞬発力や活動時間が上昇している。特に活動限界時間の延長に主観が置かれたこのユニットにより、ストームソーダーの戦闘時間は2割乃至3割の伸びを見せる。
正式名称は「ストームソーダー・シルフ(sylph)」であるため略称は「ストームソーダーS」とするのが慣例的であるが、すでにステルスタイプが配備されているため「SY」を略称に用いている。
製作後記
ハンマーヘッドのイオンブースターってカッコイイ形してるよね、という理由で製作されました。今後のバックパックを考えると、まずは通常機とあまりシルエットが変わらないよう、控えめに……と思っていたのですが、結局中心部が肥大化。あははは(苦笑)
実はバックパックだけでなく、ストームソーダー本体も若干改修してあります。画像では分かりにくいと思いますが(汗)