ブラスジェノサイド

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最高速度:310km/h
パイロット:デュラン=レグナス
所属:ネオゼネバス帝国機動陸軍第2機甲師団所属・第5強襲戦闘中隊"ゴッドランダー"隊員機

特殊装備

・ジャミングナイフ*8(背部・脚部)
・アクティブブレイカー*2(ブースターユニット側面)
・ミサイルポッド*3(背部・腕部)
・アクティブシールド*2(脚部)
・4連装メガブースターユニット*2(脚部)

解説

 ネオゼネバス帝国には無敵とうたわれるダークスパイナーが存在したが、中央大陸へ上陸したHG連合軍の相手を任せるには配備数が圧倒的に足りなかった。打開策として出されたのは
1、ダークスパイナーの増産
2、量産型ダークスパイナーの開発
3、現行ゾイドにジャミング能力を追加する
の三つ。本機はその第3案・ジャミング能力を付加する改造パーツの為の試作ゾイドである。

 テストベッドに選ばれたのは、バーサークフューラー、ダークスパイナーに次ぐポテンシャルを持つジェノザウラー。改造パーツのテストとしての意味合いが強いこのプランではCASを持つバーサークフューラーがより適任なのだが、フューラーもまた絶対数の問題で見送られてしまい、OS搭載機であるため持て余していた本機が採用された。

 本機には数々の強化パーツが装備されているが、最も重要な物は背中に積載されている『ジャミングナイフユニット』である。これは特殊なユニットを基部に持つナイフで、これを地面に突き刺して囲んだ範囲にジャミングウェーブを発生させる。小型ながらマグネッサーシステムも搭載されており、射出後も瞬時に回収、再度使用が可能となっている。マグネッサーシステムはエクスブレイカーの基部にも搭載されており、敵機との距離を保ったままの格闘を可能にしている。

 しかしジャミングナイフユニットはまだ試作段階で問題点も多く、使用時間は限られている。そのため通常戦闘用にも多数の武装が搭載されている。従来型のジェノザウラーであればこれほどの重装備は運用できないが、本機は集束荷電粒子砲を取り外されているため武装に回す出力に余裕がある。口腔内に装備されているのは火炎放射器である。




製作後記

 ようやく完成しました。このゾイドは設計から3年の月日を経て改造されました。いくら何でも時間の掛けすぎですね。

 コイツは製作中に、エアブラシは壊れるわマスキングテープは切れるわ、色々と問題になったヤツです。余計な時間を食いまくりました。ついでに、期待していた電動ドリルがパワー不足。穴が開かねぇ。

 白状しますと、コイツの当初のネーミングは『ヴォルケイノドラゴン』でした。しかしバイオヴォルケーノの登場により変更。ついでに、ゼロ∞も元は『ヴィクトリーライガー』でした。縁があるんだか運が悪いんだか。





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