[数学] マイナスのかけ算

漫画の画像を小分けにして、科白はテキストにしました。




ネウロ:こんにちは、数学教師脳噛ネウロです。
弥子:女子高生の桂木弥子です。
ネウロ:今回は中学生の数学「正の数・負の数」から、マイナスのかけ算に棲んでいる『謎』を喰べることにしましょう。


弥子:そもそもマイナスをかけるってどういう状況なのか、イマイチ解らないんだけど。
ネウロ:ミジンコ頭の桂木さんには、そこから説明が必要なんですね。


ネウロ:マイナスというのはプラスの逆。これくらいは解りますね?
弥子:その確認って嫌味ですか?
ネウロ:では、何が逆なのか説明できますか?
弥子:…いえ、すいませんでした。
ネウロ:マイナスはプラスと「進行方向」が逆なんです。
弥子:あ…、それでいいんだ。
ネウロ:プラスをかけたら進行方向と同じ向きに、マイナスをかけたら進行方向と逆向きにx倍すればいい。それだけです。


弥子:じゃあそうすると、マイナス×マイナスは進行方向と逆向きに、逆向きなのをx倍…? ん? 逆の逆で……あれ? プラスになるんだっけ?
ネウロ:フハハハ。桂木さん、それでよく探偵やってますねー。
弥子:ぐっ…。


ネウロ:マイナス×マイナスはプラス。これを言葉で理解するなら、「ない」を2回使った文を作るのが良いでしょう。二重否定文というものですね。例はこちら↑
弥子:解りやすい! けど、最後のはそれでいいの!?



…お粗末様でした。



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