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くりかえす命のコルテオ(行列)
幾干の時空を超え繋がってる
行列の先はどこへ続く
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「コルテオとは……葬列という意味だそうだな」
「へぇ、そうなんだ。サーカスかなんかやってたよね」
「世界一の探偵と言われる貴様が死んだとき……その葬列は酷く長いものになるのだろうな……」
「な、何、いつになく神妙なこと言ってんの」
「……貴様の所為だ」
「は?」
「貴様とともにあることで……魔人である我が輩までもが、様々な感情を味わう羽目になったのだ」
「……いろいろ、あったもんね」
「何故貴様は人間という短命種なのだ」
「ちょ、八つ当たりっ」
「だが……、貴様が人間でなければ、我が輩は人間の可能性などに気づかなかっただろう」
「うん……」
「そして、このようにいたぶって面白い反応を見ることもなかっただろう」
「いたたたたたたっっっ! それ、は! あの弱い魔人で、も、やってたで、しょ!!」
「貴様の反応が最も面白いのだ」
「もうっ、ドSワガママ魔人なんだか、ら……」
ぎゅっ…
「ねう…」
「こうして抱きしめようなどと思うのも貴様だけだ」
「うん……」
「生あるうちは……こうして我が輩の腕の中にいろ」
「うん……もう、逃げない。一緒に歩いていくよ」
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行く先は誰にも知らされてないから
時々迷っても また歩き出す
行く先は誰も知らないけれど
隣にはいつも あなたがいた
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++ fin ++