こんにちは、あかねです。
ネウロさんと弥子ちゃんは、普段からよく小競り合いをしては、結局弥子ちゃんが拷問道具でギブアップしてました。
だけどあのとき――
「出逢わなきゃよかった」
――あのときだけは、弥子ちゃんのギブアップがネウロさんのところから去る、という形でした。
あのときのネウロさんのいつにない苛立ちはそれはそれはすごくて……。
でも、実はあのときが特別じゃないんです。
普段の小競り合いの後、弥子ちゃんが怒ったまま帰っちゃったときも、よくネウロさんは苛立って、そして挙動不審になっていました。
パーマ液とブリーチ剤が、既に密かに用意されていたくらいです(カマドウマさん情報)。
そうして翌日、弥子ちゃんが何事もなかったように事務所に来て、ようやく私は胸を(ないけど)なで下ろすのです。
弥子ちゃんが事務所に帰ってきたときのネウロさんの表情の緩みっぷりったら!!
本人はポーカーフェイスのつもりなんでしょうけど。
弥子ちゃんがそれを知らないのは、事務所の入り口から死角になるところでしかその表情を出さないからです。
私にはバッチリ見えてました。
……なんて、知られてしまったらそれこそパーマとブリーチをやられかねませんので、今日のところはこの辺で。
++ fin ++