心理テスト 07

「ねえねえ、ネウロ」
「なんだゴミ虫」
「あのさ、もし……」
「心理テストか」
「うぐ……も、もし! 私が怪我とか病気とかで入院したら、ネウロはお見舞いに何の果物持ってきてくれる?」
「フム……(ニヤリ)」
「な、何……?」
「やはり、王道はメロンか?」
「…………メロンか……やっぱり、ネウロも男、なんだね……(沈)」
「何を考えているのか知らんが、我が輩がメロンをそのまま持っていくと思うか?」
「へ?」
「そうだな……ぺしゃんこに潰して零れる果汁を一気飲みさせるか。それとも、中身を全部出して、ペラペラの皮だけにするか……」
「え……」
「む、いずれにしてもボリュームが著しく減るな。まあ、パンの耳の貴様にはお似合いだな」
「ネウロ……もしかして、知ってるの?」
「何をだ? ん、やけに嬉しそうだな。そんなに真っ平らのメロンが欲しいか」
「えへへへ……」
「まったく……頬がだらしなく緩んでいますよ、先生」

ちゅっ…

「(照笑)」





どの果物をお見舞いに持っていくか……。
その果物の大きさが、彼の理想とする彼女の胸の大きさだそうです。

果たしてネウロは知ってて答えたのか、それとも……?

++ fin ++




戻るか?