悩み多き女子のY談

「弥子〜」
「何、叶絵」
「あんたさ、あの助手さんとヤった?」
「ぶ――――っっ(みそ汁吹いた)」
「あ、図星?」
「かっ、かかかかか叶絵!?」
「何で解るかって? 見てれば解るよ」
「な、何もこんな学食で……」
「放課後アンタ事務所直行でしょうが。……で、どうなの?」
「ど、どうって?」
「やっぱ上手いの?」
「え、わ、解らないよ……他に知らないんだし」
「それもそうか。じゃあ、どんな感じ?」
「えー……、どんなっても、何も考えられないよ……(赤面)」
「へぇ〜、そんななんだ(興味津々)」
「全然、もうネウロのことしか考えられなくて、そのうち何か来て、何か弾けて、いつもワケ解らないまま、気がつくとソファで……(ああ、めちゃめちゃ恥ずかしい)」
「…………いつも?」
「え? う、うん……」
「毎回?(真剣)」
「うん……な、何?(怯え)」

――ぽん(肩に)

「アンタ幸せ者だよ、羨ましい……」
「え? え?」
「毎回……」

毎回イかせてもらえるなんて、幸せ者過ぎるわッッッッ!!!
(叶絵、心の叫び)

++ fin ++




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