終わりを望む

あの日、貴様に出逢って
我が輩の食事のために
二人でたくさんの事件と向き合った
傍にいれば護ってやれる
そう思って
強制してでも常に行動を共にした

そしてあの日、貴様が死んで
代わりの奴隷を探そう思ったのだが
我が輩の時間と思考は
貴様と最後に唇を重ねた
あの時から止まっている

このままでは我が輩は餓死する
だがそれも良いかも知れない
貴様のいるところへ行けるなら

++ fin ++




戻るか?